生足写真移行中

『いつだって　三人揃えば　右映える』




左からエジプト、スクエア、ギリシャ型と言えなくもない。

やはり、一番右側が良い。

『追いかけて　追い詰められて　木に登る』




６年前の記事ですが、N-1さんの妄想ストーリーが素晴らしすぎてご紹介しておきます。


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足の裏くすぐり好きの彼氏に足の裏をくすぐられるのがいやで裸足のまま逃げ出した美帆。
必死に逃げて何とかたまたま見つけた木に登った。

しかし、彼氏は美帆の足の裏をコチョコチョしたい一心で必死に森の中を探し、そして美帆を発見。

彼氏は美帆の背後から接近し、そして美帆の右足首を掴むと下へ引っ張った。
美帆の足の裏は、裸足で逃げ出した影響で汚れていた。

「フフフ、見つけたぞ。ん、足の裏が汚れているな。綺麗にしてやるよ」
彼氏は美帆の右足の裏をコチョコチョとくすぐり始めた。

「きゃはははははははははは、やめてえっ、あっ、イヤっ、土踏まずはだめええええっ」
彼氏は美帆の足の裏で一番弱い土踏まずのくぼんだ場所を爪でカリカリと引っかくように攻め立てた。

「木から下りて一緒に帰るというならやめてやるよ」
彼は美帆に降参を促す。

「もうやめてえええっ、降ります。降ります。降参しますううっ。だからもう許してえええっ」
くすぐったい足の裏を一番くすぐったい方法で攻められた美帆の叫びが森に響いた。

「ようし、ひとまず許してやる。ただしお仕置きが待ってるからな」
彼氏は不敵な笑みを浮かべ、美帆を連れ帰った。

その夜、美帆はベッドに縛り付けられ、彼氏は美帆の足の裏を思う存分にコチョコチョとくすぐった。

指でコチョコチョするには飽き足らず、ヘアブラシで美帆の足の裏をゴシゴシ擦るようにくすぐったり、先細の絵筆で美帆の足の指を開いて指の間もくすぐった。

結局美帆はその日、一晩中足の裏をコチョコチョくすぐられ、夜が白み始めた頃、ようやく彼氏は満足したのか美帆の拘束を解いた。

一晩中足の裏をくすぐられ、笑い疲れたのか美帆は爆睡した。

それから数日経ったある日の午後、そこにはベッドの上で彼氏に足の裏をコチョコチョされる美帆の姿があった。

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『エロの壺　ここにないのよ　僕の壺』

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指圧の壺とはちょっと違うんだよなあ

『王子様　親指姫は　君のもの』

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どれどれ、お医者さんに見せてごらん

フムフム、クンクン、フムフム

大丈夫、この程度なら矯正するだけで治るよ

すぐに矯正してあげるね

さあ目をつぶって、じっとして、、、

ペロペロペロペロ

『出来るかな　真似してみても　無理だった』



そこの彼女、大変良くできました。