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古い校舎と生足先生
2007.10.10.Wed.11:38
『学び舎に 生足で立つ 先生が』
生足写真室、管理人の思い出
小学校3年の時、担任の先生が出産のため休職した。
その間、葉子先生という若い臨時講師が来たが、
とても綺麗な先生だった。
真夏のとても暑い日だった。
最後の授業が「体育」だった。
授業が終わって、帰りの会をやる時に
スカートで現れた葉子先生が生足だった。
理由は分からないが
なぜかとても刺激を受けたのを覚えている。
そして、見てはいけないものを見ているような
罪悪感もあったようなきがする。
真っ白い足はとても綺麗で、
爪先から太ももまで何回眺めたか分からない。
さらに椅子に座った先生がサンダルをずらし
生足で遊ぶような仕草に僕は釘付けになった。
第2指が長く、爪は少し伸び気味だったと思う。
ズック靴を脱いだ直後だったので蒸れていた。
足首には靴下のゴムの後がくっきりついていた。
時折、窮屈そうに動かす指の間に黒いものが
付着していた。
ストッキングの繊維だろうか
それとも汚れだろうか
綺麗な顔と真っ白い足、形の整った爪先、
・・・しかし・・・指の間は汚れてる。
一番前の席にいた僕は立つ事が出来なかった。
葉子先生は全く見られていることが意識にない。
床から20cm位あいた机の隙間から見ているので
僕は覗きの心理でドキドキになる。
当時、大人の女性は皆ストッキングをはいていたので
生足でいることは殆どなかった。
そのときの刺激が忘れられず
体育の授業が終わると生足で現れる葉子先生を期待した。
しかし、いつもそのままのジャージで
次の授業をした。
そんな事が何回か繰り返されるうち
いつしか、僕の記憶から消え去った。
その後、生足のことは考えなくなった。
普通の小学生に戻ったということである。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
6年生になった時、ある事件が起きた。
その事件が、
僕の潜在意識を再び呼び戻す事になる・・・・
続きは、またいつの日か
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