生足写真移行中

『力入れ　開いてみせる　足指を』




右足は楽に開いている

左足は難しそうだなあ

必要以上に力入っているぞ

『舐めてよし　こすりつけよし　ぶっかけよし』


▲clickでもっとでかく

でかいなあ

万能足だなあ

何でも出来そうだなあ

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ブスの足はやっぱりブスだった

僕は、人を選り好みしないタイプだが、
世の中で、顔も見たくないのが、男で一人、女で一人いる。

女の方は、○○の嫁だ。
どの角度から見てもいいところが見当たらない。
背は高いがデブで、顔はとにかくブス。
そもそも最初から嫌いだから、そう見える。

顔はブスでも笑顔があれば可愛く見えるかもしれないが、
全く笑顔がない。
どこかで笑ってるかもしれないが見たことがない。

そして、性格が悪すぎ。
意地悪で、その上プライドが高い。
まさしく鬼嫁の典型だ。

先日、たまたまその女の生足を見てしまった。
瞬間、吐き気がした。

足の指は太く、中でも親指が以上に太い。
小指にいたっては、
「おい！こらっ！それ小指じゃねえだろ！」
てぐらいの存在感。

見るつもりはなかったが、目に入ってしまったのだ。
もし生足美人だったら、少し認識が変わったかもしれないが
今まで以上に嫌いになった。

顔ブス、性格ブスは、やっぱり生足もブスだった。

最近ストレスがたまっているので
ちょっと愚痴でした。

『足裏に　年輪しっかり　刻まれる』



何をどう説明すればいいか
分からないけど

なんだかいい

人生が見える

胸を打つものがある

うん！

『スーパーで　このタコ買えた　嘘みたい』


▲角質除去前の足裏（いわゆるBeforeです）


▲次第に角質がふやけてきた足裏


▲かなりふやけてきたようですが、水虫ではありませんので誤解なきよう


▲表も脱皮が始まっています。凝ったペディキュアが悲しく見えます。


▲角質が綺麗に除去されました（いわゆるAfterです）


それにしても足にタコが出来やすい人と、出来にくい人がいるんですね。
きっと職業ににも寄るのでしょうね。

時間が経つとまた戻ると思いますが、女性はヒールを履いたりするから大変です。

『カラオケで　新年祝う　足裏か』



あけましておめでとうございます。

今年もまた生足写真室をどうぞ
よろしくお願い致します。